2010年10月25日

老い日記[221]――生誕18,789日/禁煙174日目

 リーディング公演の稽古が本格的にスタート。新国立劇場マンスリー・プロジェクト第3弾。演目はテネシー・ウィリアムズの2作品、『風変わりなロマンス』『話してくれ、雨のように……』。新国立劇場ラインアップで同じウィリアムズの『やけたトタン屋根の上の猫』の上演期間中に同じ舞台セットで上演するので、昼前にはそのセットの下見で初台へ。
 本番さながらに組んであるセットを見て、かなり唖然。うわ。舞台、斜め向いてる。しかも傾いてる。舞台監督に聞くと、傾きは4度。まぁ、一跡二跳で30度を体験している我が身にとっては(『平面になる』)、4度くらい大したことないと高をくくるが、斜めを向いてることもあって意外や意外、リーディング用に椅子を横一列に並べても、どうも収まりが悪い。
 さぁ、どうしたものやらと頭を悩ませながら、まぁ悩んだところでどうしようもないしなと現実逃避しながら、西新宿に移動。初日からいきなり2時から9時まで、びっちり稽古にのめり込む。出演者は演劇研修所の5期生。まだまだ発展途上の若者ばかりなので、そうそう簡単にはいかないぞと腹を据える。でもまぁ、腹を据えたところでどうしようもないし……ってわけにはいきませぬ。本気でウィリアムズと格闘しなければ。
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月ももうすぐ終わるというのに……。こんなに寒いのに……、しぶとい奴。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記