2010年12月08日

老い日記[265]――生誕18,833日/禁煙218日目

 首は未だ治らず。昨日から一気に冷え込んで本格的な冬到来となり、「寒い」「パソコン仕事が多い」「寝違えた」の三重苦で、首の辺りは一気に重症デンジャラスの様相。あっち向いてもこっち向いてもウギッ、ウグッと痛みを伴い、どこを向いたらいいのやら……。まるで方向性を失った我が人生の停滞感をそのままを象徴しているかのよう。(ほっといてください)
 
 ジョン・レノンが死んで今日で30年……。30年前のあの日も芝居の稽古中だった。後輩の女の子が泣きながら稽古場に駆け込んできて、「レノンが死んだ」とさらにおいおい泣いた。みんなも「レノンが……」と呆然となり、その日はほとんど稽古にならなかった。青春の鮮明な記憶のひとコマ。
 レノン三十回忌の稽古は美術家も姿を見せ、『蠅の王』の世界観を再度検証しながら冒頭部分を何度も繰り返す。呆然とはなっていないが、遅々とした稽古の進み具合は30年前とさほど変わらない。いや、むしろあまりの停滞感に演出家は呆然自失になるべきか。
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広告も不況を如実に反映。日本経済の停滞感も甚だしい。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(2) | 日記