2010年12月10日

老い日記[267]――生誕18,835日/禁煙220日目

 10時から戯曲講座の読み合わせ発表会。20歳女子2名の作品『誇り高き理由』『mine』を読む。読んでリスナーも含め感想・批評を言い合ってもらうのだが、20歳女子2名がともに頑張ってこれまでになく長い戯曲に仕上げてきたので、ありがたいことに予定をはるかにオーバーして午後1時15分にようやく終了。
 2時過ぎからリーディング公演『はなむぐり』の稽古に向けてウォーミングアップ開始。「よっしゃあー、あと二日で芝居をつくりあげるぞー」と張り切ってストレッチに精を出し、首の運動で後ろにガクンと倒した瞬間、首筋に電気が走る。まだ寝違えた首が完治していなかったとは……。いやはや恐るべし、老人の首。
 3時過ぎから、場当たりをスタート。テクリハも兼ねつつ、俳優の動きも指示しつつ、おまけに演技にはこれでもかと毒も吐きつつ、何もかもをひっくるめて力業で押し進めていく。
 それでもじりじりと時間は過ぎていき、9時過ぎまで掛かって終わったのは前半のみ。いやいや、こりゃ間に合わねーんじゃねーの?と不安に駆られるが、ここは焦るな、辛抱辛抱と我が身に言い聞かせる。
 
 10時近くになって、スタッフ陣とホテルの近くの居酒屋に繰り出す。仕事も溜まっていることだし、ホテルに直帰したほうがいいんじゃないか俺、という思いが頭をかすめるが、「じゃあ小1時間だけ」という言葉に負けて出かけていき、ガンガン食べまくって12時過ぎの閉店までしっかり粘る。
 ホテルに戻ったら疲労困憊。想像以上に体が疲れ果てていて、いかんいかん、仕事仕事と我が身を奮い立たせ、なんとか風呂に入ってパソコン前に陣取るものの、途端にまぶたが重くなる。重い。重すぎる。重すぎて……寝る。
はなむぐり.jpg 
劇場前の告知ポスターを撮っていたら、17歳男子コンビがすかさずフレームインしてくる。こういうときの反応は早い。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記