2011年01月01日

老い日記[289]――生誕18,857/禁煙242日目

 賀正。謹賀新年。明けましておめでとう。
 年は開けたが、正月早々芝居の稽古。そういえば一跡二跳の確か第5回公演の時に元旦早々、みんなでトンテンカンテン、稽古場で大道具を作ったことがあった。懐かしのスズナリ公演。あの時はまだ我が身も20代。血気盛ん。元気でした。夢を食べて生きていけてた。
 50過ぎての元日早々の稽古はどこか複雑。おまけに正月なのに芝居以外のことは何もしてない。初詣もナシ。お節もナシ。そう言えば笙野頼子の小説に『なにもしてない』ってのがあったな。なにもしてないお正月。引きこもりか?
 
 なんだかけじめのない1年のスタートではあるが、芝居のほうは少しずつとはいえ前進前進。そこに希望を見いだしつつ稽古に精を出す。2011年、また一つ、「老い」に拍車をかけることになるが、今年もよろしく。
迎春.jpg 
2011年到来、おめでとう。人の褌ですが。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記