2011年01月14日

老い日記[302]――生誕18,870/禁煙255日目

 朝から会議で西新宿へ。いろんな意味で激しく心を揺さぶられた怒涛の年末年始を挟んでいるからか、ずいぶん久しぶりに思える日本劇団協議会の常務理事会。今年の初会合ながら新年の挨拶もなく、至って事務的に議事に入る。ま、そんなもんです。
 会議は12時半に終了。一旦自宅に戻ってあれこれ制作雑務をこなし、「わ、もうこんな時間」とあたふたとキャリーケースに荷物を押し込み、慌てて羽田空港へ向かう。
 途中、新宿駅でタッチの差で山手線を1本逃し、品川駅でタッチの差で羽田空港行き快特を逃す。なぜこうも接続が悪いのか(もっと余裕を持って出かけなさい)。空港に着いたら着いたで既にファイナルコールのアナウンスが流れていて、急げ急げと煽り立てられる(もっと余裕を持って出かけなさい)。なのに乗客全員が機内に座ってから「離陸の順番を待ってます」と30分以上も動かず密室に閉じこめられたままで時間をやり過ごす(この余裕は要りません)。最近の羽田空港はやたらとこのパターン多し。国際化で本数が増えたことの皺寄せか?
 
 結局40分以上も遅れて山口宇部空港着。迎えに来てくれたプロデューサーのMさんに送られて全日空ホテルにチェックイン。それから明日の講師や主要スタッフの顔合わせ&打ち合わせを兼ねた食事会。明日の基調講演を務める評論家の芹沢俊介さんとは初対面ながら、芹沢さんが一昨年書いたという戯曲の話で盛り上がる。ほかにもコーディネーターを務める医師の方からも興味深い話が伺え、ふぐ刺・ふぐの唐揚げ・瓦そば等々、山口の美味も堪能し、あっという間に時間が過ぎて、11時過ぎにホテルに戻る。
 戻ったらテレビでピナ・バウシュの『私と踊って』が放送されていて、生の舞台を観ていたのについつい全部観てしまう。
おいでませ山口.jpg
山口宇部空港の乗客を出迎える看板はショボイ。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記