2011年01月20日

老い日記[308]――生誕18,876/禁煙261日目

 マフラー巻いて上着を着て昨日と同じようないでたちで外に出たら暑い!なんだ、この暑さ! なのに日が暮れて稽古の休憩時間にネオシーダーを吸いに外に出ると寒い! ふざけるな!
 と、激しい寒暖の差はそれだけでストレスが溜まる。南国生まれの年寄りにはこたえる季節です。
 今日は午後1時から9時まで、みっちり『R...』の稽古。去年あたりからストレッチをやるごとに、体が固く、重く、鈍くなっていることを痛切に自覚する。ああ、二度と戻らない青春。ああ、二度と戻らない柔軟性。
 ところで宮部みゆき原作のこの芝居、二つの空間が同時進行したり、時間が巻き戻されたりするので、緻密な段取りがこれでもかと続き、それだけ稽古の時間もかかる、かかる。おいおい誰だよ、初演でこんな演出したのは?はい、それはコレを書いてるオッサン、あなたです。(泣)
 
 9時すぎに稽古場を出て、ファミレスで我が劇団の俳優Oと次回公演の打ち合わせ。二人して芝居の中身をあれこれ話すのは楽しいが、同時に運営面など現実の厳しさも南国生まれの演出家は思い知る。(南国は関係ないです)
 帰宅は11時頃。不在連絡票が入っていて、ああ、そういえば米子のMさんがまたまた蟹を送ってくれたんだったと気づく。せっかく冷蔵で送ってくれたのに受け取れず、残念。蟹にも見放されているようで、ほんとに現実は思うようにならんなぁと泣けてくる。(大の男はこんなことでは泣きません)
RPGのテーブル.jpg 
『R...』で使うテーブル。本番で明らかになるが、ちょっとした仕掛けがしてある。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記