2011年03月30日

ジキニサクラサク。――[377]生誕18,945日

 今年もサクラ咲く季節がやって来た。毎年毎年、満開の桜を見ながら、来年は目にできるだろうか、これが最後の桜になるやもしれぬ。いつもそう思う。そう思いながら、50を過ぎるということはそういうことだと我が身に言い聞かせる。だがどうやら、今年も桜を満喫できそうだ。
 
 ランニングに出る善福寺川公園の桜は枝に蕾をいっぱいにつけ、おお、春はもうそこまで、と心が軽やかになる。だが「老い」の我が身は心は軽やかなれど、実際に走っている体のほうはスネの骨に今ヒビが入ったんじゃないかと思うほどに時折、骨に痛みが走る。これはメタボに歯止め掛からぬ我が体にスネの骨までが悲鳴を上げているのではないか。走るたびに、これは体にいいのか?体を悪化させてないか? と侘びしい気持ちになる今日この頃。
 
 大震災以降、どうにもまだ心があっちに行ったりこっちに行ったりして、書き物仕事も集中力を欠いて捗らない。と、オノレの不甲斐なさを何かのせいにしてはいけません。自分の感受性くらい、自分で守れ、ばかものよ。
まもなく桜.jpg
間もなく咲き乱れます。間もなく。咲く日は来ます。
ガンバロウ日本。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記