2011年05月14日

いよいよ後がない。――[422]生誕18,990日

 午前中から会議で初台へ。今日は間違いなく会議。だが、いつもより30分遅い開始だったので、エレベーター前で鉢合わせした演劇ライターSさんと「時間合ってますよね?」「いつもと違うと、ちょっと不安になりますよね」と、互いの認知症を慰め合う。(認知症はオッサンだけです)
 
 会議後、初台から中野の稽古場へ直行。今日も午後は部分稽古に精を出し、夜は通し稽古。あれもこれも、突っ込みたいところをたくさん残しつつ、あっという間に10時になる。通しはテンポアップに拍車がかかり、さらに2分ほど短縮。「いよいよ後がない」という空気が役者間にも張りつめる。
 稽古場を出た後は舞台監督O、若手スタッフチームと残務の確認と本番に向けての打ち合わせ。これまたあっという間に時間は過ぎて、毎度毎度、芝居の追い込み時期になるとビュンビュンと今日が過ぎて明日がやって来る。
 
 連日の睡眠不足で頭は霞がかかったように、やや朦朧としているものの、減量が功を奏してか体は軽い。こうして心身の一体感がないまま、妙な魔術にかかったように初日へと雪崩れ込むのだろう。稽古場での稽古は明日で打ち止め。
台本.jpg
稽古がスタートして2冊目の台本も開けば書き込みだらけ。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記