2011年05月24日

目指すぞ、20000日。――[432]生誕19,000日

 我が身がこの世に生まれて今日が1万9000日目。そういうことだ。2万日生きるには人間、55歳近くにならなければならない。3万日生きるには、82歳。あー、これは無理無理。癌家系の我が身には絶対に到達できない数字。せめて残る1000日、3年近くを頑張って生きて、なんとか2万日には至りたいもんだ。到達したから何だ?という話ではあるけれど。

 

 午後、代々木上原で打ち合わせ。来年上演予定のミュージカルの脚本について。このミュージカルも含め、これから半年で立て続けに3本の戯曲を書かねばならない。あー、それは無理無理。とは言ってられない。何が何でも書かねばならぬ。どうやら残る1000日も辛く厳しい毎日で始まることになりそう。それできっと具合が悪くなる。だから2万日にも到達できず……と、バカな妄想を膨らます前に仕事をしなさい目先の仕事を。

 

 打ち合わせ後、少し時間が空いたので銀行でお金をおろし、パソコンを買う気満々で新宿の家電店に向かうが、あまりの種類の多さと店員のただならぬ「売りまっせ」オーラにぐったりして、結局手ぶらで店を出る。うーん、何だろう、この敗北感。

 

 劇場には午後4時過ぎに入る。5時から芝居にカツを入れるべく、昨日のダメ出しと小返しに躍起になっていると、あっという間に開場時間。あらら。余裕を持って本番に臨むはずがドタバタ開演。少し反省。それでもやった甲斐はあるはず、と芝居を注視するが、さほど効果は現れず。(泣)

 こうしてことごとく裏目に出て何事も報われないまま2万日には到達できず……はいはい、もういいです。

 終演後は広島からやってきてくれたDOCSのTさん、劇作家の若き才能U、大学時代の先輩Tさん、後輩で大学教授のSらと飲む。そろそろノンアルコールデーをもうけないと、いよいよ2万日は遠のく一方かもしれぬ。

フィルの机.jpg
『又聞きの思い出』の舞台セットの一部。客席からは反対側からしか見えないが、小道具もきちんと置かれてます。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記