2011年09月03日

三部作にしてください。――[534]生誕19,0709

 8時45分、ロビー集合。タクシー1メーターで劇場入り。9時からウォーミングアップが始まり、10時30分より場当たり。さすがにみんな慣れてきて、予定より1時間ほどで終了。アフタートークは今回、司会はなく我が劇団のO&Sと3人だけなので、打ち合わせもちょちょいと済ませ、12時にはスタンバイ。
 午後1時30分、開演。はじめ少し固かったが、徐々にほぐれて最後は言葉に力のある舞台になった(と思う)。『誰も見たこともない場所』は初演からもう丸4年になろうとしている。まさか、こんなに長くやり続けることになろうとは。
 アフタートークは仕切りも担っていたので控えめに、ガツガツせずに進行(したつもり)。質疑応答で「生きる力を与える三部作にしてください」という発言をもらい、これは「つまらなかったという意思表明なのか?」、それとも「面白かったので、ぜひ続きを」というエールなのか、少々戸惑う。
 
 バラシを終えて、再びタクシーで駅前まで移動。この芝居、今年はこれでおしまいなので、「栃木で軽く打ち上げ!」という面々に泣く泣く別れを告げ、仕事の溜まっている演出家はそそくさと電車に乗り込む。
 かくして『誰も見たことのない場所』栃木市公演、幕。栃木の皆さん、お世話になりました。また来ます。
栃木市公演ロビー.JPG 
栃木市公演のロビー。
節電のためだとは思うが、これじゃ心も暗くならないか?
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記