2011年10月07日

常連になる。――[568]生誕19,137

 昨夜、稽古から帰ったら疲労激しく、頭も働かず、今日は寝ると決め込んでベッドに潜り込む。何カ月ぶりかの睡眠7時間。いやあ久々に寝た寝たと思いながら起き出して、さぞや快適な一日だろうと思いきや、どうも寒気がして風邪っぽい。昨夜の疲れ方といい、過酷な日々が少し収まってすっかり気が緩んでいるのやもしれぬ。新作『死に顔ピース』初日まで、あと1カ月ちょっとしかないので、とても気が緩んでいていい状況ではないのだが。
 
 夕方、ばたばたと準備して羽田へ。ほぼ1カ月ぶりの広島。余裕を持って家を出たはずなのに、電車の接続が悪く、空港に着いてみればファイナルコール。そりゃないよと思いつつ搭乗すれば機内は満席。なんだなんだ、なんでこんなに多いんだ?と思ったら世間は明日から3連休。すっかり世間からかけ離れて生きている我が身に少々愕然となる。
 
 10時過ぎにホテル着。チェックインは完全顔パス。驚くことに、フロント係は我が顔を見るなり部屋のキーを差し出した。宿泊カードを書くこともメンバーズカードを出すこともなし。まぁ、こんだけ頻繁に泊まってれば覚えてもくれるわなと思いつつも、キーを受け取り、「あの」と言っただけで「LANケーブルですか?」と即座に用意してくれて、ホテルマンって凄いなと恐れ入る。常連になるとはこういうことなんだね。
 広島もすっかり秋めいて、夜は思わず身震いするほどの寒さ。風邪など引いてる場合ではありませぬ。
ホテル.JPG
今や我が書斎のような広島の定宿。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記