2012年02月29日

焼死の可能性――[713]生誕19,282日

 仕込みは舞台監督O以下、劇団メンバーに任せ、我が身は舞台美術の組み上がった夕方に劇場入り。
 直ちにムーブメントと動線の場当たり。ここで踏ん張らなければと、退出時刻を1時間延長して午後11時前まで進めるが、もちろんそれでも全部は終わらない。
 劇場入りして舞台セットを目の当たりにすると、稽古場とはやはり空間の醸し出す雰囲気は大きく違う。なので欲に駆られた演出家は、あれもこれも、あそこも、と随所に手を入れ変えたくなるが、そこはぐっと我慢し、とりあえずは一にも二にもエンディングを目指さなければ。
 帰宅すると体力はもう限界。ソファに体を預けてネオシーダーに火をつけたはいいが、いつのまにやら、うつらうつらと眠りに落ちて、気がつけばフリースに穴が開いている。

 ヤバい、ヤバい。我が死因には「焼死」の可能性も加わりそうだ。されど泣き言を言っている暇はナシ。(泣)
ザ・ポケット.JPG

今日からまたお世話になります、劇場「ザ・ポケット」。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記