2012年03月13日

人生はこれからだ。――[726]生誕19,295日

 昼過ぎ、一跡二跳の創立メンバー4人で西荻窪へ。脳梗塞で倒れ、目下リハビリに背を出すHの見舞いに行く。
 見るからに筋肉が落ちて痩せ細り、移動は車椅子だったとはいえ、Hは想像していたよりも遙かに元気。しっかりと快復へ向かっている。今も目眩が辛い、ときどき手が勝手に遊ぶんだよね、などとこぼしていたが、飄々とした受け答えも以前のHのまま。まだまだ50歳手前。人生はこれからだ。
 H、頑張れ。そしてまた舞台に帰ってこい。

 5人で1時間ほど話し、大きな安堵感を得て病院を出る。

 Hに会って思い立ったわけではないが、公演を終えてバキバキに固まったままになっている我が体を少しでもほぐそうと、40日ぶりくらいにマッサージに行く。
 担当してくれたニーチャンいわく、「あちこち、スゴいことになってますね」。前回より我が身への接し方が介護のような振る舞いに感じるのは被害妄想か。

 でも劇作家・演出家の仕事でいっぱいいっぱいで運動不足状態にあったのは確か。なあに、これからまたせっせと運動に励めば、体はすぐにほぐれる、可動域も広がる。視界も良好になる。人生はこれからだ。
空が高いぞ。.JPG

空が高いぞ。早く春になれ。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記