2010年12月14日

老い日記[271]――生誕18,839/禁煙224日目

 なんとなんと完全徹夜で、朝から初台へ。新国立劇場「企画サポート会議」。話し合ってることが来年どころか2012年の秋のことだったりするので、どうも今ひとつ実感が伴わない。どうせもう、生きてないかもしれないし。(生きなさい)
 完全徹夜はもちろん執筆作業のためだが、目先の細かな仕事に追われて、肝心の大きな仕事は放置されたままで少しも進まない。徹夜したのに進まない。進まないのに、「ええい知るか」と寝る勇気はない。こうした鬱々とした時間を過ごし続けて体の内側では癌が生まれる。(生まれません)
 
 午後、小道具の買物に東急ハンズに行き、「ああ、世間はクリスマスなのだなあ」と思い知る。そんなこととは無縁のオッサンはちゃちゃっと用事をすませ、あちこちに姿を見せるサンタさんにガンを飛ばしつつ家路を急ぐ。
 芝居の稽古は一進一退、というより一歩進んで二歩下がっている。この閉塞感。どん詰まり感。誰か、追いつめられた演出家のための「サポート会議」を開いてください。  

じゃあ、読もう。.jpg
読みますとも。空気ですよね?

posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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