2011年06月20日

さらに疲れる。――[459]生誕19,027日

 目覚めれば宮崎は稲妻も走る空模様。連日、飛行機は飛ぶのか?という不安を抱えながらの移動が続く。ホテルの部屋から真面目に原稿を1本メールで送り、11時にチェックアウト。今日もMさんに車で送ってもらって、いざ宮崎空港へ。
 案内板を見れば、「欠航」の文字。一瞬青ざめるが、よくよく見れば、おお、際どくセーフ。欠航は次の便。我が身が乗り込む12:05発はなんとか飛ぶようだ。
 だが欠航便のあおりを食らってか、しっかり満席。機内ではありがたいことに小太りオッサンと仲良く並び、蒸し暑さ倍増。直ちにふて寝を決め込む。(泣)
 羽田に着いてみれば曇り空。おお、ラッキー! 雨と格闘することもなく、すいすいと我が家にたどり着く。
 
 夕方から疲れた体をもそもそと引きずって、『誰も見たことのない場所』の稽古。さらに疲れる。下手な役者は、すべてのセリフを自分のために言う。ところがどっこい、セリフはすべて他者のためにある。こんな自明のことを若手に延々解説するオノレがあまりにも空しい。昨日、宮崎でホットシーティングの最中、「それは安っぽいヒューマニズムだろっ」と声を荒げたが、我が劇団の若手のほうがはるかに安っぽい。疲れる……。
傘掛けのあるトイレ.jpg
羽田空港のトイレには便器の横に傘掛けが。おお、これは便利かも。アイディアの宝庫はいろんなところに眠ってる。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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