2011年08月24日

地力が物を言う。――[524]生誕19,0699

 あっちの芝居、こっちの芝居と、心を引き裂かれつつ、パソコンの前にへばりついて、じりじりと日中を過ごし、夕方近くになって田無へ猛然と出かける。
 西東京市民会館での『誰も見たことのない場所』通し稽古。意外と難なく最後まで進むが、ベテランと若手との力の差が歴然としていることに改めて驚く。やっぱり、最後は基礎力、地力が物を言うのだね。日頃から精進精進、これが肝要と我が身を戒める。
 例によってダメ出しを事細かにわーわー言っていたら、退館時間の10時になって時間切れ。「じゃ、残りは明日」と言うと、「えー!!」と非難の声があちこちから起こる。よって……やりました、ダメ出しの続き。会館の外で。薄暗い中、台本片手に寄り添う大人の人々。なんだか、とほほな光景。
 
 気がつけば、8月も残すところあと1週間。今月に入り、ホントにいろんなことに追われて、気分はまるで逃亡者。追われて逃げて、追われて逃げて、今日が何日なのかもわからない日々。追われて逃げて、を繰り返していれば、いつかは逃げ切れるのか?(もしもし?そもそも逃げちゃダメでしょーが!)
木とブランコ.JPG
誰のためにあるのか、路地のブランコ。乗ってる人を見たことはない。逃亡者のため?
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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