2011年09月30日

面白い芝居になってきた。――[561]生誕19,130

 午前中から会議で初台へ。新国立劇場企画サポート会議。ここでは既に再来年のことを視野に入れて話し合いが進む。そうそう、その通り。目先のことばかりに追われる毎日ではいけません。3年後、5年後を見通した生き方をしなければ。(10年後は生きてる確率がたぶん低いので考えなくていいです)
 
 今日は夜公演のみなので午後4時に劇場入り。というか、4時にしか入れない。いつも不思議に思うが、中劇場のほとんどが開演3時間前からしか入れないという劇場の慣習は何を根拠にして、いつから始まったことなのだろう。劇場入りして存分に手直し稽古ができないのはなんとも辛い。というか、理不尽。
 それでも昨日、キャストを変更するという暴挙に出たため、今日は4時過ぎからすぐに、変更した場面と、流れの弱い場面をスタンバイぎりぎりまで稽古。
 おかげで『幽霊人命救助隊』、今さらながらではあるが、面白い芝居になってきた。芝居は生もの。きっと、明日・明後日とぐんぐん面白くなる。
 よしよし、これで誰が観てもイケるイケると思っていたら、原作者の高野和明氏は昨日、こっそり観劇に来ていたそうな。担当編集者からメールが届いたことで、その事実が判明。しかして、感想は意外と高評価。よかったよかった。
幽霊舞台美術.JPG
『幽霊人命救助隊』の舞台美術。天国へのゲートのような巨大滑り台のような。これを存分に使い回します。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: