2011年11月11日

現実は残酷。――[603]生誕19,172

 芝居が追い込み時期だというのに朝から会議で西新宿へ。常務理事会。毎日、鬱々と時間と闘いながら芝居にばかり向き合っているので、こうした会議に出ると、おお、世の中ちゃんと動いているんですね、皆さんちゃんと立派に広い視野に立って生きてらっしゃるんですね、と目を見開かされる。目は見開かされても、初日までのカウントダウンが切羽詰まってきているから気はそぞろではあるけれど。
 
 やはりこれは「老い」なのだろう。睡眠不足が続くと、思考停止がずいぶん早くやって来る。冷たい水で顔を洗おうとも、熱いコーヒーをすすろうとも、アイデアはかけら。
 そして始末の悪いことに「ダメなものはダメ」と諦めるのも早くなった(ダメじゃん)。かくして、じりじりと時間だけが過ぎていくのをため息混じりに見つめるだけの我がいて、ストレスと睡眠不足だけを積み上げていく。
 ああ、現実は残酷。初日まで、あと5日。
学校の椅子.JPG
昔懐かしい教室の椅子が売られてた。3150円。高っ。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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