2011年11月24日

容赦ないカット攻撃。――[616]生誕19,185日

 長く苦しい芝居が終わっても、すぐに次が手ぐすね引いて待っている。今日は昨日の読み合わせを受けて、夕方から『二十四の瞳』の脚本打ち合わせ。プロデューサーのS氏とともに、カットする個所を片っ端から決めていく。
 「リクエストして書いてもらったこの場面も、申し訳ないけどカットだね」と宣告のように言い放つS氏の言葉に申し訳なさは少しも窺えない。「何度も書き直してもらったここも、思い切って全部なしで」。容赦のないカット攻撃が続く。
 夜、帰宅してからは書類仕事にひたすら没頭するはずが、『二十四の瞳』の決定稿に向けての仕事を始めてしまい、相変わらず優先順位無視の場当たり次第で、歳を取っても計画性という言葉とは無縁なのだなと我が天の邪鬼な性格を今さらながら恨めしく思う。書類仕事は当然終わらず、公演が終わっても、まだまだ眠れない日は続く。(泣)
『二十四の瞳』チラシ.JPG
『二十四の瞳』、上演は来年3月。お楽しみに。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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