2011年12月25日

『修学旅行』本番。――[647]生誕19,216日

 DOCS公演『修学旅行』、本番の日。
 病み上がりの老体なのに朝の9時から若者たちとウォーミングアップに精を出す。おお、体を動かしてみれば、確かに節々の痛みはすっかり消えている。ブラボー。
 10時半からゲネプロ。終了後、直ちにダメ出し・小返しをしつこく繰り返し、1時前にはスタンバイ。
 
 おかげさまで昼公演も夜公演も完全満席。世間はクリスマスだというのに、よくぞ集まってくれました。皆さん、よっぽど暇なんですね。(こらこら)
 客席からは笑いもよく起こり、客席と一体感のある舞台がそこにはあった。ただ、昼公演では心配していた照明のミスが目立ち、我慢を知らない演出家は終了後、即座にプランナーを務めるSさんに文句を垂れ、夜はSさん自らにオペをやってもらう。おかげで夜はもちろん、昼に輪を掛けていい出来。客席の笑いも3割増しほどになっていた。
 夜公演には6年前に同じ広島のアステールプラザで上演した初演のメンバーが何人か観に来てくれて、懐かしい顔にたくさん会う。そのとき嫌な女の典型・生徒会長役をやっていた女子・Iは今は国際NGOで働いていて、「今度またパレスチナに行くんですよ」と言っていた。頼もしい。
 それから『死に顔ピース』で世話になったO先生もはるばるお母さんと一緒に観に来てくれた。わざわざすみません。
 
 バラシをすませて、夜8時半から打ち上げ。女子が安堵したのか、ぐずぐず涙を見せる中、男子は黙々と食べ続ける。
 11時すぎから2次会。若者はほぼ全員がカラオケへと流れ、大人たちはプロデューサーOさんの勧めるアイリッシュバーへ。ところが入ってみれば、クリスマス・ライブの真っ最中で何気ない会話も大声を上げねばならず、ほとほと疲れる。「いつもは全然、人いないのよ」とOさんの弁明。ホントにクリスマスは大迷惑だ。来年の打ち合わせなど話すべきこともあったのに、大声大会でエネルギーを使い果たし、午前1時前に散会。
 皆様、お疲れ様でした。ホント疲れたわ。
撤収しました。.JPG
撤収しました。会場となった「スタジオ」は、キャパ150ほどのこぢんまりした空間。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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