2012年01月30日

恐ろしや10代。――[683]生誕19,252日

 午前中からバス→電車(乗り換え2回)→バスと乗り継いでちょっとした小旅行気分で埼玉方面へ。久しぶりのS高校での授業。女子高生軍団は相変わらず無意味に元気。中には「元気がよくて、すいませんっ」と元気溌剌に叫ぶ女傑もいて、ドS演出家もどう対応していいかわからず、無意味な笑顔を返すのみ。恐ろしや10代。
 授業は今日中に6月の発表公演のキャスティングをしてしまおうと思っていたのだが、なかなか展望が開けず、来週に持ち越すことに。しかし、10代の女心は興味深いね。「どの役がやりたいか申告して」と言うと、意外に脇役ばかりに声が上がり、「あらら、やる気ないのか?」と思いつつ読み合わせに入ると、その後、次々に「○○(主役級)も読んでみたいです」と次第に本音を出し始める。扱いづらいね10代。

 途中、「ちょっとブレイク」と言って演出家が「今から当てはまると思う人に一斉に指を指して」と提案すると、「それ、ブレイクになりますか?亀裂が入りませんか?」と互いに傷つけまい(傷つくまい)とする不安の声が続々。それでも「この中で一番派手な人は誰?」「この中で一番大人っぽいのは誰?」といった質問に迷わず指をさす。侮れないね10代。

 帰宅してからは芝居の稽古はOFFながら、溜まりに溜まった書きもの仕事に時計を睨みつつ、ひたすら精を出す。もう1月も終わるというのに、未だに防戦一方の毎日。2012年、快調に押せ押せ攻撃に転じるのは、いったいいつになるのやら。

ロッカー.JPG
S高校の靴入れロッカーをよくよく見ると、あれ、あんな人も教えに来てるのかとびっくり。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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