2012年03月28日

宇宙人である。――[741]生誕19,310日

 昨日に引き続き、今日もS高校での稽古。少しずつ声は出ているが、まだまだほとんどが段取り芝居。打てば響く、ああ言えばこう言う。「演技とはライブである」というその本質に早く実感を伴って気づいてほしいものだと思いながらも、それは遙かに遠い道のり。
 おまえけに女子高生はオッサンにとっては宇宙人のような生き物。今日も主役が罵声を浴びせたわけでもないのに、突然涙をぽろぽろこぼす。

 「おまえ、なんで泣いてんの?」「すいません。自分でもわかりません」……宇宙人である。

 今日は稽古は4時過ぎに終わり、そのまま今度は西新宿の稽古場へ。我がワンツーワークスの次回公演『みんな豚になる−あるいは「蠅の王」−』のクローズド・オーディション。
 新国立研修所修了生のKとRは台詞も入れて来ていて気合が違う。偉い偉い。というか、我が劇団の若手は何事につけ、やっぱる受け身になってるんだなあと痛感。こんなことでは劇団の今後が思いやられる。
 10時に終了して帰宅してからは、ちまちまと書き物仕事に明け暮れていると、いつの間にやら夜が明けている。

 安らかで穏やかな春の日はまだまだ遠し……。
先っぽには芽が出てる.JPG

先っぽには芽が出ている。春は来る。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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