2012年04月17日

発想の転換。――[761]生誕19,330日

 「グレイトフル・デッド」というバンド、知ってますか?
 我が身はまったく知りませんでした。で、我が劇団のF女史に勧められて読んだのが『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』という本。『もしドラ』の二番煎じをいくようなタイトルだが、なかなかどうして、面白かったです。
 このバンド、ライブは録音OK、音楽は無料で聴き放題。なのにライブのチケットは即完売、年間5000万ドルも稼ぐという。要するにコンテンツを無料で開放し、ファンを増やし、ファンを巻き込んでムーブメントを起こすという、それまでにない戦略を採って前例のない成功を成し遂げたとか。
 発想の転換。新しいシステムの構築。なるほどと思うことは多々あるのだが、音楽は最終的にコピー物販(CDアルバムとか)に結びつくから利益を上げられるけれど、そもそも経済効率の悪い演劇にどう生かせばいいのかは、どうにもピンとこない。 本の監修は糸井重里氏。確かに糸井サンは自分のホームページで多彩なコンテンツを無料で開放してるけど、結局、手帳やTシャツ売ったりしてるもんなぁ。

 誰か芝居への生かし方をご教授ください。

 今日は書く仕事も、考える仕事も、部屋の掃除も、体力づくりも、何もかもが中途半端なままで放り出されたようになってしまい、とことんオノレの集中力のなさを痛感。

 仕事の仕方にも発想の転換が必要。ボンクラ頭では何も思い浮かばないが。
グレイトフル・デッド。.JPG

ビジネスのハウトゥ本です。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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