2012年04月28日

「物語の力」に酔う。――[772]生誕19,341日

 ゴールデン・ウィーク突入。もちろん、そんなものとはまったく無関係。9連休?知らん知らん。
 1週間ぶりの『産まれた理由』の取材会議。進んだカテゴリーもあれば、何も進んでいないカテゴリーもある。概ね、女性陣のほうが積極的に動いている。おいおい、男子も頑張ってくれ。特に我が劇団のベテランO爺。会議で人の報告を聞きつつ、「へー」「ほー」とニマニマしてるだけじゃアカンがな。

 来週からはいよいよ、キャラクターづくりも含めて「取材報告会」をスタート。ドキュメンタリー・シアターは脚本ありきの芝居のつくり方とは異なり、一つ一つに手間と労力が相当にかかるが、そのぶんきっと理解は深まるはず。そして半年後の秋の公演では素晴らしい作品に仕上がっているはず……だよね?

 観たい観たいと思っていながら映画館で見逃してい映画『ゴーストライター』をDVDでようやく観る。
 これは文句なしの傑作でしょう。真実に一歩一歩近づいていくサスペンスフルな展開に、久しぶりに最初から最後までかぶりつくようにぞくぞくしっぱなし。なんだ、なんだ、どうなる?いったいどうなるんだ?と、最後の瞬間まで目が離せない。

 「物語の力」とはこういうことを言うのだと、ガツン!と思い知らされたよう。主演のユアン・マクレガーはもう40歳過ぎだというのに渋みも増して相変わらずかっこいい。監督のロマン・ポランスキーは今年80歳。ただただ、脱帽。凄すぎる。
「みんな豚になる」チラシ.JPG

『みんな豚になる』のフライヤー完成。豚がキュート。
posted by 老い日記 at 00:00 | Comment(0) | 日記
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